「ブランディング」の前にやっときゃなきゃ=3

外出すると、やっぱりお昼は「ラーメン」!ギミクリーズの田中です。
(今回は偶然見つけた「神座」さん。ラッキー♪)
今週も大阪・神戸方面のスポーツ量販店様へご挨拶に伺ってきました。
ちょうどキャンプなどの夏物から冬物への切り替えのタイミングで、スキーウェアや小物が並び始めていましたよ!
さらにこれから什器の組み換えなどして、板やブーツなどのギア類もたくさん出てくるみたいです。

各スキー場さんのパンフレットもたくさんありました!
「今年はどんなのがあるかなー♪」
毎年これを眺めるのも楽しみの一つなんですよね。
とても勉強になりますし。
特に表紙。
広告宣伝では、その商品・サービスあるいは企業・会社の「顔」となる部分ですから。
「プロのモデルさん使ってるなー」
なんて、かわいい女の子が写っていると、とてもうらやましい・・・
(お金使ってるー、いいなー、なんて(^-^;)

私のヒガミはさておき、注目して拝見するのは、
「どんな売り方をしているか」「何を誰に売ろうとしているか」
です。
「若者がみんなでワイワイ行ったら楽しそうだな」
「小さい子供が一緒でも安心して過ごせそう」
「ビギナーさんを教えながら滑るならココがいいね」
などなど、パンフレットから伝わってくるものがあります。
他にも、美味しいゲレ食だったり、帰りに温泉だったり、利用する立場で自分の利益を想像します。
それがパッとイメージ出来たり、分かりやすくストンと入ってくると、
「このパンフやるな!恐れ入りました。」
と思う訳です。
なかには、
「・・・で、結局何が言いたいのかしら!?」
と感じるものも。

これです!
「ブランディング」の前にやらなきゃいけないこと。
それは、「ポジショニング」です。
あなたの商品・サービスは、
「何処の」「どういう」「誰」のためにあるのか?
エリアや業界の中で、どのパート、どの立ち位置を担うのか?
これに明確に答えられないとダメ!!
ここが定まらないと背骨がブレます。迷走します。

「全てのみなさんのために」
という売り方も、もちろんあります。
でもこれって、ほとんどの場合その地域や業界の「1番店」でしか通用しません。
「あの有名で儲かってるところがやってるから、ウチも同じように・・」
じゃダメなんですね。

野球だと、守備なら9つのポジション、攻撃なら1番から9番まで、打者として走者として、それぞれ役割と能力が違います。
「ピッチャーから内野、野手まで全部できて、長打も打てるし走れます」ってなったら凄いことですよ!
大谷選手の二刀流でも超人的能力なのに!!
さらにベンチワークまで含めると、監督、コーチ、トレーナー、アナリストなど、多くの役割があります。

「ポジショニング」を行うには、まず「自分を知ること」。
その「自分」がお客様へ何をしてあげられるかを考えましょう。
でも、自分のことって、自分が一番分かっているようで分かっていないものです。
そんな時は、「他人に聞く」。
すると、自分では欠点だと思ってたことが、そうでもなかったり、
自分では気づかなかったいいところが見つかったり!
ぜひ、第三者の声にも耳を傾けてみてください。
よい発見があるかもしれませんよ!!