ラーメン食べて「ブランディング」について考えてきました

こんにちは!「ラーメン大好き」ギミクリーズの田中です。
ここ最近は、各地の観光案内所さまや量販店さまへご挨拶に伺って、冬のパンフレットやポスター設置のお願いをしに回ってました。
昨日は姫路・加古川方面へ。
姫路の方へ行ったら、絶対立ち寄りたいラーメン屋さんが3軒あります。
全部は食べきれないので、そのうちの一つ、太子町の「麦右衛門」さんへ行ってきました!(嬉しい♪)
写真はいつも(たまにしか行けないけど)注文する「むぎえもん中華そば(大盛)」(※ちなみに大盛無料)
こちらは言わず知れた人気店で、開店前には行列ができます。
ラーメンは自家製麺・化学調味料無添加の正統派中華そば、麺はもちろんスープも2種類のチャーシューも美味しい!
今回も大変満足してお店を後にしました。
次はいつ食べられるかな・・・(もっと近くにお店があれば、毎週食べたい・・)
「また来たい」「もっと食べたい」
こう思わせる「麦右衛門」さん、しっかりブランディングできてて凄いなーって思いました。
ここで問題。
「ブランディング」って何でしょう?
こんなお話を聞いたことがあります。(不確かな記憶の受け売りでスミマセン。)
「満腹の学生にカレーを売るにはどうしたらよいか?」
普通のカレーなら売れません。
案の定、食べたい人を募っても、学生は誰も手を上げない。
ここで、一人の女性が登場する。
「このカレーは、こちらの方に作っていただきました。○○選手(某有名野球選手)のお母さんです。
○○選手はこのカレーが大好きで、小さい頃から毎朝かかさずこのカレーを食べて、現在の大選手へと成長しました。
今も奥様がこのレシピを受け継いで、毎朝このカレーを食べているそうです。」
そこでもう一度、カレーを食べるか学生に聞いてみた。
すると、全員が手を上げた。
これが「ブランディング」だ。
というお話。
ここで「ブランディング」のポイントは、二つあります。
一つは「良い商品」であるということ。
絶品である。品質やデザインが秀でている。
ブランド牛である「神戸牛」や「松阪牛」は間違いなく美味しいですし、その名前であることで品質も保証されます。
もう一つは「魅力的なストーリー」があるということ。
さっきのカレーのお話は、「そのカレーが美味しいから」食べたい、となった訳じゃありませんよね。
満腹でも食べたいと思わせるストーリーがあったからです。
これらにより「一回食べたことあるから、もういいや」ではなく、
「何度でも食べたい」「それだから欲しい」「また行きたい」と思わせる商品やサービスに差別化させることが「ブランディング」です。
ブランドというと、アパレルやバッグなどのファッションブランドがあります。
似たようなバッグをたくさん持っていても、「ヴィトンの新作」って言われたら欲しくなっちゃいますよね!(特に女性は!?)
中には良し悪しはさておき、そのブランドのロゴさえついていれば高く売れちゃう、なんてこともあるようですが(^-^;
でも、そこまでになったら逆に大したものです。
(でも、長く商売するなら、お客様を裏切ってはいけません!)
「そんなの、特別な商品じゃないとできないよ。ウチにはそこまで出来ない。」
ほとんどの方がそう思われると思います。
私もそう思います。
誰しもができないから、誰しもができない努力・研究・才能を費やしてこそ、一握りの成功した「ブランド」があります。
しかし「ブランディング」を考える前に、誰しもができる・しなければならない事があるんですよ!
それが「ブランディングはするな!」という人の理由です。
長くなったので、このお話はまた今度のネタにとっておきます!
ちなみに、
「むぎえもん中華そば」私のオススメの食べ方ワンポイント!
肉質が「生ハム」のようにレアっぽく仕上げてある「鶏チャーシュー」がまた絶妙!!
なので、アツアツのスープでお肉に火が通ってしまわないように、ラーメンが来たら一番最初に丼のふちへチャーシューを逃がしましょう。
お試しあれ♪(^-^)/


