黒い大鍋の正体は⁉

真っ黒の液体が入った大鍋でグツグツ。。
イカ墨のリゾット!?には見えませんよね。

実は、長年使っていたカバンを染め直してみようと、鍋で煮てみました。
20年以上も愛用のカバンだったのですが、色褪せがひどくて、さすがに人前で使うのがみっともない。
新しいのを買おうかなとも思ったのですが、気に入るデザインのカバンも見つけられず。
ネットで調べていると、なんと、自分で染め直している方がいる!
「自分で何でもやってみたい」病の私は「モッタイナイ」精神で染物に挑戦してみました。
「ダイロンマルチ」という染料を使うとナイロンも染められます。(と書いてあった)
80度以上のお湯で染めないといけないということなので、大鍋にお湯を沸かして染料を溶いて・・・
グーグル先生の言う通りに作業してすすいでみると、ちゃんと染まってるっぽい!!
長年のダメージはいたし方ありませんが、色褪せは見た目には分からなさそうです。
あとは陰干し乾燥してどうなるかな~

マーケティングとは全然関係のないお話ですね。。
でも一つ、「共感」というキーワードについて。
共感を得ることは、マーケティングにおいてとても重要で大切、そして効果的です。
しかし、人は自ら経験したことでないと、真に共感を生むことはできない。

先日、姉から癌で身内を亡くされた方が集う「遺族会」に行ったという話を聞きました。
(姉は旦那さん(私の義兄になります)を若くして癌で亡くしました)
癌と闘病する姿を見守り、支え、見送ったご家族でないと分からない、辛い思いや大きな悲しみ。
そうした経験のある方でないと分かち合えない、心の痛みや胸にぽっかり空いた穴。
話を聞いて考えさせられました。

できることなら避けたい経験もあります。
でも、できる経験にはいろいろ挑戦していきたい。
それは「共感」で、みなさんとつながっていけるから。

これで「染物屋さん」や「趣味が染物」という方と、ちょっとだけ思いを共有できるかな!?