学習塾をやりたかった話

昔はこんな数式解いてたはずなんやけど、
いったいどうしてたんやろ!?俺!!
こんにちは、ギミクリーズの田中です。
一応、元・工学部電気電子工学科(^-^;

もう20年ほど前の話。
新卒で入った会社を3年9カ月で辞める時に、
「学習塾をやりたい」
とマジメに考えたことがある。
その発端は、
私の地元にある「れいめい塾」という塾。
学生の頃、
ここで講師のバイトをさせてもらってた。
この塾と塾頭・中山先生に出会わなければ、
塾をやりたいなんて思いは出てこなかったやろなー

この「れいめい塾」地元では有名で、
二十数年前はいろいろ注目(マーク!?)されてた。
(今はそんなことないと思うけど)
夜中まで生徒が塾で勉強していたり、
高校の合格発表では、
合格した生徒を胴上げして、
そのまま学校の池に落としたり!

私はというと、
自分の授業と部活が終わってから、
だいたい8時頃に塾へ出向き、
高校生からの質問をさばく。
夜中12頃まで相手をしたあと、
「そろそろ行きましょか~」
と塾頭から声がかかる。
そこからお好み焼き屋さんへ繰り出して、
2時頃まで飲む。
再び塾へ帰ってきてから、
まだ残って勉強している生徒を相手に
プロレスを始める。
疲れて3時頃帰宅。
(今はそんなことないはず!)

塾頭が2階の窓から外にいる生徒に向かって、
フライングボディーアタックをかまそうと、
飛び降りて病院送りになった話はもう伝説。

書いてはいけないことが目白押しなほど
無茶苦茶なんやけど、
勉強するときも、
羽目を外すときも、
とことん生徒と向き合う。
だから、
「ここで勉強したいなら好きなだけやれ」と
一晩中、塾を開放していた。
おかげで、警察にマークされる!?

学校の先生に、
「お前には無理」
と言われても、
生徒がその志望校で勝負すると決意したなら、
合格のために徹底的に付き合う。
真剣に勝負に向かう生徒とともに、
塾頭も闘う。

私が中高生の頃は、
不良がカッコいいと思われた時代の名残もあり、
「ガリ勉」と呼ばれるのが嫌だった。
学歴至上主義にも反抗的だったかも。
でも、この塾の塾頭と生徒たちには、
「カッコよさ」を感じていた。
生徒たちが羨ましかったなー
この塾の生徒であることが。

現在は「マーケティングコンサルタント」なんて
怪しい肩書!?の私。
「授業」じゃなく「事業」で「真剣勝負」せなアカンわけです。
というわけで次のテーマは、
「学習塾を売る!」
考えます。

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