「なまじ喰える」はいいのか!? その2

「アナ雪2」始まりました!
こんにちは、ギミクリーズの田中です。
豊岡劇場もこの週末は初日を迎え大盛況。
「なぜ、エルサに力は与えられたのか-。」
このコピー、好きです。
「なま喰え2」
2019年のワード「働き方改革」。
年に最低5日以上の有給取得が義務付けられるなど、
4月から改正法が適用されました。
私が関わらせていただく企業様でも、
就業規則の見直しを行いました。
一方で他事業者のスタッフさんからは、
「会社に有給とれますか?ありますか?って聞いたら、
ないって即答されました。どう思います?」
という話も。
アウトですね。。
法律には従わねばなりません。
有休も最低賃金もハラスメントも。
雇用されている人は法律に守られている(はず!?)。
最低限でも給与と社保がキチンとあるからこそ、
安心して生きていくことができる。
これは大切なことです。
しかし、
意識の低下と成長の抑圧を増長していないか!?
(誤解はしないでください)
事業を営んでいれば、
無理をしなければいけないタイミングがある。
ここが勝負。
ここが踏ん張りどころ。
新しいもの生み出そう。
世の中を変えるくらいの何かをしたい。
その時、
36協定に守られた時間ではとても足りないのだ。
だから経営者は、事業主は、
時間に制限なく働く。
バカみたいに働く。
そうでなければ生き残れない。
成し遂げられない。
スピードが鈍る。
自分の給料がどうやって作られるのか知らないまま、
自分の権利だけを主張する雇用者。
気が付いた時には会社は倒産し職を失う。
世の中に普通にある話だろう。
そうなった時にはもう遅い。
もちろん責任は経営者が負うのだけれど。
誰もがみんな強いわけではない。
人それぞれに幸せな生き方がある。
だけど、
力のある人間が、
「なまじ喰える」で終わっていていいのか?
この先、
日本は貧富の差が拡大する。
いや、
日本と世界の貧富の差か。
そんなことを考えてみたりして。


