生命保険のマーケティング

なんと1週間もたっていたとは・・
こんにちは、ギミクリーズの田中です。
連続投稿して「俺、頑張ってるな!」と思ったら、
すぐサボっちゃって(^-^;
忙しいのを言い訳にしてはいけない!
とは、言うものの、
現実は「貧乏暇なし」なのです。
トホホ・・
先日、生命保険を取り扱っている方とのお話で、
おもしろいなーって思ったこと。
生命保険のマーケットってどこでしょう!?
ひと昔前だと
「高齢者の方でも入れる保険」
のCMをよく見ました。
これは保険が必要になる世代なので、
保険会社的には収入ではなく支払う対象になりうる。
なので保険に入りにくい。
しかし、その世代こそ保険の必要性を強く意識していて、
保障が欲しいという強いニーズがある。
ニーズがあるんだから売れる!
(あとは収支のシミュレーション次第)
最近だとファミリー世代に向けた、
「保険見直し」系
若い時に保険に入ったけど、
結婚して子供もできて自分を取り巻く環境が変わった。
節約のために、家族のために見直しません?
安くなりますよ!ってやつ。
これもうまく現代の景気観をついている。
TVでも「得する情報」「節約術」が、
今も人気コンテンツになっています。
現実はおいておいたとしても、
未だ日本は「感覚的不景気」の最中なのです。
そして近頃よく目にするのが、
俳優の瑛太さん!
あの保険ってゲーム感覚でポイントが稼げるんですって!!
健康診断を受けたり、
またその結果が良かったり、
ウェアラブル端末をつけて運動したり、
スポーツジムにチェックインしてトレーニングしたり。
健康のための行動を申告することでポイントがもらえて、
それを貯めると特典が!
スマホでゲームが当たり前の若い世代に、
ピッタリ標準が合っています。
しかも、それで健康を維持してくれていれば、
保険会社はお金を支払わなくて済む!
よく考えたなー
さらに!
LTVって聞いたことありますか?
Life Time Value = 顧客生涯価値
お客様がその取引期間・ライフサイクルの中で、
企業にどれだけの利益をもたらしてくれるか?
生命保険ってだいたい長期にわたって加入します。
しかも難しくて一般人にはよく分からない。
忙しいと見直すのも面倒なので、
良くしてくれる担当者のアドバイス通りになりがち。
だとすると、
出来る限り若いお客様をたくさん捕まえるのが絶対有利!
LTVも大きくなりますから。
この言われてみたら当たり前のことをガツンと商品化して、
大々的に宣伝している○○生命さん、
スゴいなー
と勉強になったのでありました。


