次に来るサービスは何だ!?

あれれ、3月は何も書いてなかったっけ??
こんにちは、ギミクリーズの田中です。
最低でも、月に一度は何か書こう!
って思ってはいたが・・忘れてた。。
春休みは、故郷に帰省、
じいちゃんばあちゃんへ孫の顔見せツアー・名古屋と三重へ。
そこで「鈴鹿サーキット」へ遊びに行ってきました。
懐かしい。
高専生の時、
ここのモーターサイクルスクールで中免とったなぁ。
8耐は夏の恒例行事だったなぁ。
新しく小学2年生になる息子が、
「やってみたい!」
と目を輝かせたのが、
「キッズバイク」
子ども用の電動バイクに乗って、
専用コースを走ることができる。
最近、テレビCMでもよく見かける。
(このCMのアプローチはまさにアレだな)
これは、鈴鹿サーキットならでは!
他ではなかなか体験できないアトラクション。
価値がある。
普通、遊園地のアトラクションだと、
案内スタッフがいて乗降車スタッフがいて、
あとはオートメーションがほとんど。
しかしこの「キッズバイク」は、
プロテクターやヘルメットを着けてもらって、
バイクの操作を説明してもらって、
練習ゾーンでは一人一人の子どもの様子に寄り添いアシスト、
みんなで本コースを走るときには、
安全に目を配らねばならない。
スタッフの数も必要だし、負担も大きい。
だからこそ提供できるサービスなのだ。
子ども自身も、その親にとっても、
満足度は非常に大きい。
サービス業はもちろん、
どんな事業でも「効率」を求める。
ちょっと悪い言い方をすると、
「いかに楽して稼げるか」
を考える。
人をかけずに、労力をかけずに。
しかし、
それで提供できるサービスには限界がある。
TDL・TDS、USJのように事前に莫大な投資ができるなら別だが、
中小企業にそんなことはできない。
世の中どんどん便利になっている。
自動化、AI、チャットGPT。
機械に任せられる仕事も増えている。
コロナ脱出を見据えた新しい時代、
次にくる商品は何か!?
それは、
「人の労力が必要な商品・サービス」
かもしれない。
商品であれば、
機械にはできない人の手で作られた、
ストーリーのある作品。
サービスなら、
実際に人が教える、手間をかけるアクティビティ。
「楽して稼ごう」ばかり考えている事業者は、
置いて行かれるだろうな。
究極は、
団扇であおいでくれるサービス!!
扇風機でも、エアコンでもない。
人間の労力を前提に涼を得る。
「私のために人が骨を折ってくれている」
という自己優越感に価値がつく。
ここまできたら、
家畜人ヤプーの世界だな。。


