空からお金が降ってきた!

スキー場でよく言う例え。
こんにちは、ギミクリーズの田中です。
ようやく雪が降りました!
我が家の前でも30cmほど積もって、
息子クンは大喜び♪

これで、
兵庫北部のスキー場も、
なんとかオープンにこぎつけられそう。
本当はもう一降り必要なのだが、
もうそんな事は言ってられない。

これは恵の雪なのか。
つい先日、福井のあるスキー場が破綻した。
皮肉な雪となってしまった。
さらに、ここからオープンしても、
今シーズンの損益分岐はまず超えられない。
やるだけ赤字が膨らむことも考えられる。
従業員さんの仕事はつくり出せるのだけれど。

「雪は空からタダで降ってくる」
しかし
「雪がないと商売にならない」
準備していたことも無駄になる。
ここ数年は、
仕組んだ施策の効果を、
最大限に獲得することができないもどかしさを
常に抱えていた。
天任せで、
自分で事業をコントロールできないというのは、
本当に辛い。
スキー場とは博打のような商売だ。

それでもリスクへの準備と覚悟はしていた。
「10年間のうち、
2年くらいは雪のないシーズンがあるだろう。」
残りの8年でカバーし中期的に利益を確保していこう。
そう考えていたのだが。
直近の状況は5年連続の暖冬小雪。
計算が狂った。
今シーズン、とどめを刺された気がする。

「生き残れるのは変化できる者」

継続できるのか。
事業転換するのか。
廃業せざるを得ないのか。
スキー場は大きな岐路に立たされている。

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