謎解きクイズ・目的と問題は違う!?

謎解きクイズが流行ってますねー
こんにちは、ギミクリーズの田中です。
ということで、
私も簡単なのを考えてみました。
先日見てた「おしゃれイズム」で、
ゲストの松丸亮吾さんが問題を出されていました。
森泉さん救出ゲーム。
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※ここからはネタバレ注意!
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森泉さんが牢屋に閉じ込められています。
牢屋の扉には掛金に南京錠がかかっています。
ここにあるものを使って、
制限時間内に救出してください。
というもの。(だったと思う)
もちろんそこに謎解き問題があります。
番組の趣旨からして、
当然その問題を解き始めます。
しかし、謎を解いて得られる答えは、
「鍵で南京錠は開かない」
正解は、
材料の中にあったコインを
マイナスドライバーのように使って、
掛金自体を留めているビスを外す。
謎解きの途中でスクラッチを削るのに
コインを使わせる伏線を引いているのは流石。
しかし、
救出するために、
そもそも謎解きをする必要なんてない。
「謎を解いて救出してください」
なんて一言も言ってない。
というのがオチ。
「なるほどー」「やられたー」
と思う反面、
この場合はちょっとズルいかな~
(だって謎解きしないと番組にならんもん!)
建具が分かる人が見たら、
掛金はあんな取り付け方をしないから、
すぐ分かるかも。
でも謎解きに意識が集中してると、
分かってても見落とすかもしれない。
(普通は鍵をかけた状態で、
ビス頭が見えないように取り付けます。)
実際仕事をしていると、
こんなことがよくあります。
以前、地方施設の事業継承でもありました。
Aという目的・大きな課題がある。
(上で言えば、牢屋からの救出)
しかし現場ではBという問題が起きている。
これがややこしい。
(謎解き問題)
さて、どうしよう。
Bという問題にとらわれ過ぎて、
Aを見失ってしまう。
そんな時、出てしまう言葉。
「そもそも」
「そもそも、達成しないといけないのはAでしょ?」
「そしたら、
Cという案もあるんじゃない?
Bを解決したところで、
Aには到達できないですよね!?」
って話になる。
・問題の本質は何か?
・考え方の仕組みを変える。
これが重要。
たしかに、
「それを言っちゃぁ、おしまいよ~」
ってこともありますけどね!(^-^;


