生き続けるには、生かされるには①

我が家に子猫がやってきた!
こんにちは、ギミクリーズの田中です。
お世話で目が離せなくて、
更新がおろそかに・・(言い訳)
しかし、微笑ましい話ではない。
この子は、
夜のウォーキングの最中、
外灯の下で行き倒れていたのを、
たまたま見つけてしまった。
横たわったまま全く動かない。
もう死んでいると思った。
近づいてみると、
小さく苦しそうに息をしている。
翌日の天気は雨。
放っておけば確実に死ぬ。
これも野良猫の運命。
かわいそうだが、
情けなどかけるものではない。
そう思って一度は家に帰った。
でも、気になって仕方がない。
「もう一回見てくる」
嫁さんにそう告げて、
外灯の灯りの下へ向かった。
他の誰かに見つけてもらえてるかも!?
カラスやトンビにさらわれるかも!?
心のどこかで、
いなくなっている事を期待していた。
もしくは、
すでに息絶えてるかもしれない、と。
子猫は、まだそこにあった。
かろうじて息もある。
家に戻り、嫁さんに話す。
そして、もう一度外へ出た。
タオルと段ボール箱をもって。
持ち上げても、
子猫はピクリとも動かない。
家に帰り、
脱脂綿に含ませたミルクを口元に与えてみるが、
何も反応がない。
ダメかもしれない。
「もし、明日の朝まだ息があったら、
病院に連れて行ってみようか」
そう言って、
次の日を待つことにした。
(つづく)
なんだか小説チックになってきた(^-^;


