ちゃんとオファー作ってる?

令和2年で2020年、2月22日。
こんにちは、ギミクリーズの田中です。
何かやっとかなくちゃ!!

というわけで、
ご無沙汰だったブログをこうして書いている。
この「2並び」
商売に結び付けてる人もいるんだろうな。

暖冬の話が続いてちょっと切なくなったので、
私的に明るい話題を。
今日は不動産賃貸のお話。
先日、一件契約が決まった。
この部屋は、
「売る」ためにちょっと力を入れたところ。
なので、
決まってとても嬉しいのです。
施策の結果がちゃんとついてきた。

いったい何をしたか!?

それは、
「オファーを作った」
ということ。

「オファー」とは、
「お客様への提案」

よく見るのが、
「最初の1か月無料」
とか、
「もう一つオマケしてこの値段」
みたいな、
「買ってくれたらコレしてあげる」
っていう条件がある。
これもパワープッシュできるのだが、
何でもかんでも安売りできるわけではない。

今回やったのは、
「住みやすさを考えたプチリノベーション」
例えば、
「キッチンにこんなカウンターテーブルあるといいよね」
「ここに棚があると便利」
「この扉は白いほうがカワイイ」
「ここはデットスペースになりがちだから、
棚付きハンガーを壁付けして
ウォークインクローゼット風に」
「玄関スペースに古木の足場板DIYで、
シューズシェルフがあるとオシャレ」
などなど。
すると、
内覧のお客様をご案内したときに、
そのお部屋のいいところを具体的に提案できる。
しかも、
生活をイメージできるので、
メリットを理解してもらいやすい。
古い物件でも工夫次第で、
新しい魅力を作ってあげられる。

こうしたオファーで秀逸なのが「IKEA」さん。
私も大好きだ。
大きな店舗には、
リビング、キッチン、子供部屋まで、
自社の商品でモデルルームが作られている。
見てるだけでも楽しくなる。
「こんな部屋いいなー」って。
そこでお客様は、
実際に使われているディスプレイを見ることで、
その商品のメリットをリアルにイメージする。
ただ商品が陳列されているよりも、
明らかに強力なオファーだ。

賃貸物件の場合、
多くのお客様へたくさん売る必要はない。
その一部屋を、
一組のお客様に気に入ってもらえばいいだけだ。
そう考えると、
だいぶハードルが下がると思わない!?
(気が楽になる)

しかも、
今回は全部自分でDIYしたので、
かかった予算はその部屋の家賃ひと月分くらい。
「不動産」が「負動産」のままでいるくらいなら、
安いものでしょ。

「売り」は、
無ければ作ればいい。
「売りやすい」ように。
「売れる」オファーを。

次は、
壁をぶち抜きたい部屋があるんだよなー
やっちゃおうかなー!?

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