完成度を求めすぎない

せっかくの三連休ですが、
スッキリしないお天気ですね。
こんにちは、ギミクリーズの田中です。
涼しいのはいいのですが、
そろそろパキッと晴れた夏空が見たいです。
写真のおもちゃ、知ってます?
ベネッセさんの「こどもちゃれんじ」
しまじろうのメールパソコン(って名前かな!?)
姪っ子おさがりが、ウチのチビくんに回ってきました。
「あそぼ」とか、
ちょっとしたことでもわざわざメールで送ってくれます!
「送ったから読んで―」って
この本体ごと持ってくるんですけどね(^-^;
でも、楽しみながらひらがなや言葉の練習になって、
結構いいかも!
ちょっとした「げえむ」機能もあって、
「しりとり」ができます。
「へー、結構な単語量が登録してあるんだなー」
と勝手に関心していたのですが・・・
違う!?
もし、あなたがゲームを作るとしたら、
「ルールを順守する」ことを考えませんか?
「しりとり」だと、
プレーヤーが答えた言葉が、
本当に名詞として正しいのか?
すると、国語辞典レベルの単語量を登録して、
照合するプログラムを作らねばいけません。
これは大変な作業です!
しかし、このおもちゃ、
プレーヤーの入力した言葉を判定していない!?
チビくんなんか、
「”む”からはじまるの~?えーっとー、”むめも”!!」
で、入力すると、、
OK!
しりとりが続くのです。
おそらく、機械側の答えとして、
50音でそれぞれから始まる言葉を数種類登録してあるだけ。
プレーヤーが”ん”で終わって負けるか、
ある程度続くと機械が”ん”を言って負けてくれます。
これでも十分小さい子供なら楽しめますし、
ひらがなを覚える練習にもなります。
それに、
純粋無垢な小さな子どもたちは、
そもそもズルしようなんて思わない!!
(ズルしたって面白くないし)
だから、そこまでの機能を、
時間とコストをかけて備える必要がない。
お客様が求めるものは何か?
完成度を求めすぎてコストが上がって、
それが売価に転嫁されては、
お客様の不利益にもつながります。
時間をかけすぎて商機を逃す恐れもある。
「商品・サービス」と「お客様」
ちゃんと知って判断することが大切だと思いました。
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