塾のターゲットは誰?

結局、豊岡は台風の影響を免れたのでした。
こんにちは、ギミクリーズの田中です。
それでも天候を心配して、
お出かけを取りやめるお客様もいらっしゃいました。
これぞまさに「風評被害」
「学習塾を売る!」のつづき、その3。
今日は手短に・・
世間の塾HPザッピングで、
合格実績と並んで多い記載事項が、
「生徒の声」
志望校に合格しましたーとか、
テストの点数が上がって嬉しいーとか、
やる気が出ましたーとか書いてある。
うさん臭くない、
リアルな声は載せるのがいい。
ここで重要なのは、
「生徒の声」であること。
ちょっと言い方が紛らわしいが、
「塾が代弁したような見せ方・言い回し」
になっていないか!?
「絶対、塾が言わせてるやん!」
みたいなのはダメ。
ECサイトのお客様レビューを例にとるとよくわかる。
「お客様が書き込んだ本当のレビュー」
だから他のお客様の共感が得られるのであって、
ショップのセールストーク調になると、
一気にうさん臭くなる。(ことがよくある)
「ショップのレビューならまだしも、
塾の宣伝でどうやってやったらいいの?」
って言うと、
そこに広告宣伝のテクニックがあるわけだ。
(これ言いだすと長くなるので・・)
もう一つ。
塾のターゲットは誰か?
「当然、生徒でしょ!」
ってなる。
だけど、よく考えてみて欲しい。
商売とは、
商品・サービスに対して対価をいただくこと。
塾のサービス(指導や授業)は、
生徒が受け取る。
では、その「対価」を払うのは?
親だ。(大抵の場合は)
ターゲットは「親御様」も当てはまるんやない!?
だって、子どもが「この塾行きたい」って言っても、
親が納得してお金出さないことにはねぇ。
また、子どもが勉強しないから、
親の方が塾に行かせたいってケースもある。
「ウチの子は○○塾でお世話になって本当によかったです。
というのも・・(以下よかった理由・結果)」
(今、便宜上「~というのも・・」って書いたけど、
実際は絶対使ったらアカンよ。
こういう言い回しが、うさん臭い!!)
「生徒の声」だけじゃなくて、
「親の声」もぜひ紹介して欲しい。
くれぐれも、
うさん臭くならないように、
ご注意を。


