だから出来ないのかぁ

前回の投稿から4か月も経ってしまった。
こんにちは、ギミクリーズの田中です。
当然ながら雪は消え、
緑が濃くなった。

しばらく何も書けませんでした。
いろいろあった訳で、
おもしろい出来事だと、
「弊社に税務調査がやってきた!」
だったり。
こんなちっぽけな一人親方の会社になんで!?
税理士さんもいないので、
全て一人で対応しなきゃならない。
準備や見直し、知識防衛、精神的にも結構大変。
調査の結果は、無事、是認されました。
その前に、ちょっとお手当はしたんですけどね。
言われてやるの、嫌なんで。

他のいろいろはさておき、
最近、腑に落ちたこと。
「何度言ってもやらない、出来ない、変わらない」
とスタッフにボヤく経営者。
「やります!」とは言うものの、
動かない現場スタッフ。
よくある話かな。

経営者は、
「どうしたら出来るんだ!」
と声を上げる。
「忘れないように、スケジュール表や共有シートで、
タスクを書面管理しなさい」
とか、
「やらなかったらバツね」
とか。

一方スタッフはどうか。
一つ、最近一緒に進めたタスクがある。
スタッフ曰く、
「こんなふうにやったら出来るんですね!
もっと難しいもんだと思ってました」
と言う事だった。

出来ない理由。
日々の仕事に忙殺されて、
ずっと後回しにされる、
というのもある。
が、そもそも、
「やり方を知らない、分からない」
から出来ない。
知らないから、
とてつもなく大きな課題に感じて尻込みしてる、
というケースもある。

「どうして出来ない?」

経営者は、アメでもムチでも、
スタッフにやらせようとするだけで、
そのやり方や解決ルートを考え提示して、
導くことをしない。

スタッフは、
自分で調べて勉強してみる、
有識者に聞いてみるなど、
自らアクションを起こさない。

双方に怠慢がある。

経営者を上司に読み替えてもいい。

どっちが動くべきか?
そりゃ両方ともなんだけど、
事業の上で最終的に一番困るのは経営者。
文句を言うだけで動かない経営者では、
何も変わらない。

組織も事業も、
経営者の能力以上には、
成長しないものだ。

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