事実は小説より・・・

朝、子供との通学路。
すっかり秋です。
こんにちは、ギミクリーズの田中です。
夜、家の周りには、
小鹿がたくさん遊びに来ます。

ちょっと別のことに夢中で、
更新をまたさぼってました。
いつものことですね。。

ちょっと家にいる時間がありまして、
奥さんが録画していたドラマ
「アトムの童」を一緒に見ました。
弱者が悪者強者に立ち向かうって構図は、
いつの時代も面白い。

ドラマだから、
フィクションだから面白く見てられるが、
地方再生や閉鎖施設の再開など、
リアルでやってる場合がある。
その取り組みなど、
最初はメディアも取り上げてくれる。
美談として。
「とにかくなんとかしなきゃ!
という思いだけで手を上げました」
多くのオーディエンスは、
その熱い思いと行動力に、
「いい話だ」
と感心するだろう。
そう、いい話なのだ。
ただの物語ならば。

これまでの経営者がどんな運営をしていたかは問題であるが、
そもそも上手くいかずに立ち行かなくなったのだから、
そこには根本的な理由がある。
商圏の大きさ、市場の変化、商品の魅力・・
ここに独自の抜本的なアイデアや戦略・戦術がなければ、
再興は非常に難しい。

多くの経営者は、
商品・サービスへの情熱から事業を始める。
その結果、マーケティングを軽視する。
「何が起きるかわからないでしょ!」
ってのはその通りだけど、
それは商売ではなく博打だ。

事実は小説よりも残酷なり。