あなたの商品を「買う」という行動へ、お客様を導くには!?

「集客・販売」を実現するためには、「お客様に来てもらう・買ってもらう」という行動に結びつかなければなりませんよね。
消費者が広告を見てから行動を起こすプロセスに「AIDA」という法則があります。

A:Attention(注意)広告を見る
I:Interest(興味、関心)広告の内容に興味を持つ
D:Desire(強い欲求)広告の商品を欲しいと思う
A:Action(行動)広告の商品を買う、来店するこの思考過程を踏まえて、脳内回路に訴えるよう広告を組み立てる必要があります。

では、人はどんな時に行動を起こすのでしょう?
人間の行動欲求とは、次の2つです。

・快楽を得る
・痛みを避ける

ですから、どんな商売であろうとも、この2つをまず考えることが基本であり重要です。
あなたの商品は、
・お客様に、どんな利益をもたらすことができるか?
・お客様を、どんな不利益から救ってあげられるか?

例えば、「2度洗いはもう必要ありません!1回で頑固な油汚れもスッキリ落ちる」食器用洗剤はどうでしょう?
今までは2回、時には3回洗いをしなければならなかった油汚れが1回で落ちるので、洗剤をたくさん使わなくてよくなりました。
ここで経済的不利益から救ってあげることができますよね。
また、「なかなか汚れが落ちなくてイライラする」というストレスからも解放されます。
さらに、1回洗いで済むようになったおかげで、食器洗いの時間が短縮されました。
早く片付くおかげで、テレビを見ながらくつろげる時間が増えたり、他の家事ができたり・・・
「時間の余裕」という利益も生まれます。

このような分析するうえで有効なのが、「バリュープロポジションキャンバス」です。
お客様の抱える課題は何か?
そのために、どんな「得」や「快楽」が欲しいのか?
また、どんな「悩み」や「苦痛」を解決・回避・緩和したいのか?
一方あなたの商品は、いったいどんな性能・特徴・価値をもっていて、
どうやって「得」や「快楽」を提供することができるのか?
また、どうやって「悩み」や「苦痛」から救ってあげられるのか?
これらを洗い出した結果から、実際の広告宣伝で何を訴求するのかを導きます。
対象となるターゲットを絞り、どのようなメッセージを届けなければならないのか!?
チラシやパンフレット・Webページでは、これを「魅力的に」「興味深く」「正確に」伝えなければなりません。
そこで『セールスライティング』が大切となるのです。
イラストや写真も重要な要素ですが、それらを活かす上でも「キャッチコピー」や「リード文」など「言葉」は必須です。

あなたのチラシやホームページには、いったい何が書いてありますか?
こだわりの自慢の商品、たくさんいいところを説明したい気持ちはわかりますが、ちゃんと「お客様の望む利益」が伝わっていますか?
表面的なデザインの良さに満足して、「売れる仕組み」を考えることがおろそかになっていませんか?
広告宣伝費をドブに捨ててはいませんか?
あなたの広告は「優秀なセールスマン」ですか?

『とらえ方が変われば行動が変わる。行動が変われば結果が変わる。』

同じ商品でも「売り方」を変えれば、売上のレバレッジが変わります。